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総合物流

【導入事例】EC物流の勝機を掴む!コマースロボ導入による劇的な変化
~ SBSホールディングス様 ~

グループ1,000億円超の目標を掲げ、「Amazon級のスピード&コスト」を目指すSBSホールディングス株式会社様。EC物流戦略の中核を担うWMS改革により、短納期対応と運用効率化を実現した事例をご紹介します。

SBSホールディングス株式会社

総合物流事業・物流支援事業を展開する物流企業。EC市場の拡大に対応するため、Eコマース事業推進部を発足し、「Amazon級のスピード&コスト」を目標とした大胆な戦略でEC物流市場への本格参入を推進している。

https://www.sbs-group.co.jp/

事業内容 【総合物流事業】
陸運・海運・空運を組み合わせた統合物流サービスの提供

【物流支援事業】
EC事業者向けの専門的な物流アウトソーシングサービス

大森 茂 様

SBSホールディングス株式会社
Eコマース事業推進部長

柴田 様

SBSホールディングス株式会社 事業推進部
センター立上げ/システム導入担当

丸本 様

SBSホールディングス株式会社 事業推進部
要件定義/システム企画担当

導入のポイント

グループ1,000億円超の目標を支える大規模EC物流戦略

「Amazon級のスピード&コスト」実現のためのWMS改革

ノーコードによる現場主導の柔軟な業務プロセス構築

【事業責任者が語る戦略】
大森氏のビジョン:「Amazon級」への挑戦

導入後の効率化された作業風景

大森氏が描く壮大な事業戦略

大森氏:我々SBSはEC物流では後発ですが、大きな旗印を掲げて本気で市場を取りにいきます。今期から来期がまさに正念場です。「今まで通りのやり方でスケールさせるのはちょっと難しい」、「やり方を変えなければ延びない」局面に来ています。ですから、現体制のやり方を90度変えるくらいの覚悟で、オペレーションを抜本的に革新していく必要があります。

1,000億円超
グループ総合目標
300-400億円
Eコマース事業推進部単独目標
Amazon級
目指すスピード&コスト

最終的には「Amazon級のスピード&コスト」をSBSブランドで提供するのが目標です。これは簡単な挑戦ではないので、「来年僕たちのチームがいなくなってる可能性もゼロではない」という危機感を持って臨んでいます。トップ層の力も借りながら、必ずやり遂げます。

【戦略実現の第一歩】WMS改革のリアル

導入後の効率化された作業風景

EC事業拡大を進める上で、WMSに関してどのような課題を感じていましたか?

柴田様:

我々、事業推進部はEC専属チームとして発足しました。しかし、従来主として利用していたSBSグループ製のWMSは、B2B向けに作られており、EC特有のスピード感には課題がありました。フルカスタマイズを前提とするため、どうしても開発に時間がかかってしまうんです。

丸本様:

ECのお客さまからは「2~3ヶ月で立ち上げてほしい」という要望が多いのですが、従来のスクラッチ開発では半年以上かかることもありました。このリードタイムの長さが大きなボトルネックでしたね。また、EC特有の波動への対応や、現場での柔軟な変更が難しいという側面もありました。

従来のWMSが抱えていた課題
  • 開発期間の長さ:ECの求めるスピード(2~3ヶ月)に、スクラッチ開発(半年~)が追いつかない
  • 柔軟性の低さ:現場での急な変更やEC特有の要件への対応が困難
  • 運用負荷:カスタマイズによるコスト増と属人化のリスク

【コマースロボ選定の決め手】
EC案件獲得の武器となったスピードと柔軟性

課題解決のために「コマースロボ」を選ばれた決め手は何だったのでしょうか?

丸本様:

やはり導入スピードですね。標準部品が充実していて、早ければ2~3週間、通常でも3ヶ月程度で立ち上げられる。これはEC案件では圧倒的な強みです。「とっつきやすかった」というのもあります。

柴田様:

我々が特に魅力に感じたのは「ロボット」機能です。処理フローなどをノーコードで、現場レベルで組み替えられる。従来ならシステム会社に依頼していたような改修が、自分たちでスピーディーにできる。これは運用負荷の軽減と柔軟性の向上に直結します。

丸本様:

UI/UXも決め手でした。Webベースで分かりやすく、お客さま(荷主)にも一回の説明で理解してもらえる。

導入後の効率化された作業風景

なぜ「コマースロボ」だったのか?

🚀

圧倒的な導入スピード

EC案件の要求に応える最短2~3週間の立ち上げ

🔧

現場主導の改善力(ノーコード)

プログラミング不要で、現場が自ら業務プロセスを柔軟に構築・変更可能

💡

優れたUI/UX

直感的で誰にでも分かりやすく、荷主への説明も容易

【導入効果】EC案件獲得力と現場効率の劇的向上

コマースロボ導入によって、具体的にどのような変化がありましたか?

柴田様:

まず、営業の強みになりましたね。「立ち上げられますよ」とECのお客さまが求めるスピード感で言えるようになったのは大きいです。

丸本様:

効率面では、API連携などを活用して手作業を大幅に削減できました。従来ならExcel管理だったような業務も自動化の提案ができます。システムをコマースロボに乗せ換えたお客さまからの問い合わせが減ったというのも、分かりやすさ、使いやすさの表れだと思います。

柴田様:

従来システムでは難しかったバッチ処理の切り分けやデータ出力なども、コマースロボの標準機能でかなりカバーできるようになったので、作業性が格段に向上しました。

コマースロボがもたらした変化

📈

提案力・受注力の向上

短納期対応が可能になり、EC案件獲得の大きな武器に

劇的な業務効率化

API連携や標準機能活用で手作業を削減

😊

顧客満足度の向上

システムの分かりやすさから、導入後の問い合わせが減少

導入後の効率化された作業風景

導入後:コマースロボの標準機能により業務効率が大幅に向上

【大森氏が描く今後の展望】ロボット活用とAI統合への道筋

未来のテクノロジーと現場オペレーションの融合

大森氏:我々の最終的な目標は、「Amazonさんに近いような物流サービスを僕たちSBSとしても提供していきたい」ということです。そのために、切っても切り離せないのがロボット活用です。

「ECの汎用型のロボットを...しっかり使っていくことができるかできないかが、成功のラインになってくる」と考えています。まだ2段階くらい手前ですが、目指すところはそこであり、必ず到達します。将来的にはロボットとWMSを完全に統合し、AIの需要予測で自動出荷するところまで見据えています。そして、こうした未来のテクノロジーと現場のオペレーションを繋ぐ柔軟な土台こそが、今回導入した「コマースロボ」なのです。

この基盤の上で、東西の拠点で「365日16時間稼働ができるような物流センター」を運営する。さらに、SBSならではの強みとしてラストワンマイルも強化します。今ある読売新聞さんのYC便ネットワークに加えて、メルカリさんと組んで進めている置き配便が本格化すれば、これも大きな武器になります。

オペレーション革新とラストワンマイルの複合モデルで、他社にはないサービスを構築していきます。

SBSが目指す未来の物流モデル
  • ロボット統合:WMSとロボットの完全統合による自動化推進
  • AI活用:需要予測による自動出荷システムの構築
  • 365日16時間稼働:東西拠点での高稼働率物流センター運営
  • ラストワンマイル強化:YC便ネットワークと置き配便の活用

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SBSホールディングス様のように、大胆な変革でEC物流市場への本格参入を果たし、
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